解説10

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 営業マンには二種類のタイプの人がいると思います。どちらが良い、悪い、という事はありません。自分がどのタイプか、という点を理解し、次に進むことが重要です。

 無理矢理、逆側にならなければならないというのはナンセンスで、今ある自分の長所を活かすようにして下さい。

 お客様は欠点を直すあなたより、長所を活かすあなたの方を評価しています。中学・高校時代は、欠点を直し、長所を延ばす事が日本では求められませんが、社会は違います。

 欠点があれば、チームで動く為、周りにスペシャリストがおりますので、聞けばよいです。いないなら、あなたの努力がたりないだけです。

 一方、聞いた人に自分が相手の話を聞いてあげる事が、お返しになります。何でもかんでも、全てを自分がしなければならないという事はなく、Give & Takeを上手く利用しましょう。

 いかがでしたでしょうか?

 腑に落ちない、納得できないという点も多々あると思います。今までの常識がスマートデバイスの登場により、変わってきているという事がご理解頂ければ、という点を一番お伝えしたい事です。

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