最近、色々な人とお会いし、お仕事の話をしますが、色々なタイプの人がいることを痛感しています
IT業界では恐らく上記のスライドのようなタイプに分かれるのではないかと思っています。常に不安を考える人はクローズした案件も広げようとして、タスクが増えるので危険です。
案件が進まない、取れないという時、相手がどんなタイプの人なのかを確認してもいいのではないでしょうか?
ほぼ不安を考える人ほど、とまっている案件を多く持っており、自分がボトルネックになっていることすら気がついていないでしょうから。
情報システム部は不安を考える人が多いです、会社のセキュリティやポリシー等。情報システム部で進まない話も、ユーザーが納得すれば、すぐに始まる案件も多いです。
但し、不安を考える人は知識はすごく、こちらも勉強になる事を多く知っています、行動の遅ささえなければ、と。